自然災害の発生は止められない。
でも、備えることはできる。

備えの第一歩!アプリをダウンロードして防災タイムラインをつくろう

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ご存知ですか?
広島県は、日本で一番
土砂災害警戒区域が多い県です。

広島県の土砂災害警戒区域

47,725箇所

平成30年7月豪雨における
土砂災害発生箇所数

1,242箇所

毎年のように
河川の氾濫も起きています。

平成30年7月豪雨における
浸水被害発生数

床上浸水3,164

床下浸水5,835

もし、あなたに災害の危険が迫ったら… いつ、どこに避難すればいい? 自宅周辺の災害リスクは?

自分は被災するわけない
と、思っていませんか?

実際に3人に1人は何も備えていません(広島県調べ)

あなたは、今の備えで大丈夫ですか?

災害はいつ起こるか
わかりません

命を守るため
今すぐ備えを

だけど、防災ってどうしたらいいの?

そんなあなたに!

防災タイムラインなら必要な備えをスマホで確認できて安心!

Point

1

住所を入力するだけで
自宅周辺の災害リスクがわかる

Point

2

世帯構成に合わせた
備蓄品、避難先がわかる

Point

3

緊急時の行動確認のタイミングを
プッシュ通知でお知らせ

  • 広島県の5人に1人が利用 ※ ※2022年4月時点
  • 無料で使える
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防災タイムラインを作る

防災タイムライン
作成マニュアル

指でスライドさせてご確認ください

三角ボタンを押すか、マウスでスライドさせてご確認ください

STEP1

スマホ画面01

Yahoo!防災速報のアプリを開き、「防災タイムラインを作成する」を選択。

STEP2

スマホ画面02

「自宅の設定・想定危険度チェック」を選択。

STEP3

スマホ画面03

地図にある検索窓に地名や住所を入力し、自宅の住所を検索。

STEP4

スマホ画面04

自宅の情報や周辺環境などの状況を選択し、「自宅の設定・想定危険度チェックを行う」をタップ。

STEP5

スマホ画面05

表示された地図を見て自宅周辺の想定危険度を確認し、「結果を保存して行動確認のタイミングに進む」を選択。

STEP6

スマホ画面06

自宅周辺や同居者の状況も考慮して行動を開始するタイミングを選択。

STEP7

スマホ画面07

「行動確認のタイミング」を確認しOKをタップで完了。

STEP1

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STEP2

スマホ画面02

「自宅の設定・想定危険度チェック」を選択。

STEP3

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地図にある検索窓に地名や住所を入力し、自宅の住所を検索。

STEP4

スマホ画面04

自宅の情報や周辺環境などの状況を選択し、「自宅の設定・想定危険度チェックを行う」をタップ。

STEP5

スマホ画面05

表示された地図を見て自宅周辺の想定危険度を確認し、「結果を保存して行動確認のタイミングに進む」を選択。

STEP6

スマホ画面06

自宅周辺や同居者の状況も考慮して行動を開始するタイミングを選択。

STEP7

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「行動確認のタイミング」を確認しOKをタップで完了。

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防災タイムラインで
できること

水害による
想定危険度を
チェック

自宅やその周辺の環境から、
水害による想定危険度を確認できます

自宅やその周辺の環境から、
水害による想定危険度を確認できます

防災行動確認を
お知らせ

災害の危険性が高まった場合に、あらかじめ設定したタイミングで防災行動確認を呼びかけるプッシュ通知が届きます

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知っておきたい、災害の恐ろしさ

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